税務で覚える英単語③「VAT」「Tax bracket」「Tax implication」




今回は税務で覚える英単語シリーズの第三回です。

前回の記事はこちらからご覧ください。

税務で覚える英単語②

では早速今回紹介する英単語を確認しましょう。

頻出英単語

1. VAT:付加価値税(消費税)

<例文>

A standard VAT rate in UK is 20%.(英国の標準付加価値税率は20%です。)

VATとは”Value Added Tax”の略語で日本語では「バット」と発音します。VATは日本の消費税をはじめとした付加価値税を意味しますが、日本の消費税を説明するときは”Comsumption Tax”を使うことがあります。なお、米国では連邦(国家)レベルでの付加価値税はなく、VATに相当する税金として州レベルで課税されるSales tax(売上税)があります。

 

2. Tax bracket:税率区分

<例文>

The tax bracket tells you how much taxes you should owe in 2017.(2017年の納税額は税率区分から計算できます。)

所得レンジごとの所得税率や控除額を表す下図のような表をTax bracketやTax tableといいます。

単純に「税率」と言いたいときは”tax rate”で問題ありませんが、税率区分のことを言いたいときは”tax bracket”を使いましょう。

3.  Tax implication:課税関係

<例文>

Please let me know the tax implications of this structure in Singapore.(シンガポールにおけるこのストラクチャーの課税関係を教えてください。)

ある取引に対してどのような税金が課されるのか、また何が課税所得となるのかといった税務上の取扱いを「課税関係」と言います。課税関係は「生じる」という動詞とセットで、「課税関係が生じる」や「課税関係は生じない」というように使用し、アドバイザリー業務で作成するメールやコメントには必ずといっていいほど登場する言葉です。

まとめ

今回は以下の3つの英単語を紹介しました。

  1. VAT
  2. Tax bracket
  3. Tax implication

全て基本的な用語ですが、特に3つ目のTax implicationは本当によく使いますので、是非マスターしましょう。

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