【M-1グランプリ】賞金1,000万円の税金はどうなる?




2018年のM-1グランプリも盛り上がりの中終了しましたね。見事、霜降り明星がチャンピオンに輝きました。

M-1グランプリのチャンピオンには優勝賞金1,000万円が贈呈されますが、当然ながらこの賞金には税金が課せられます。

今回のブログは、賞金に対する税金と手取りがいくらになるかを紹介したいと思います。

賞金は?

改めてチャンピオンに与えられる賞金と副賞をおさらいしましょう。チャンピオンには、以下の賞金が贈呈されます。

  • 賞金:1,000万円

税金と手取りはどうなる?

コンビの場合、賞金1,000万円は半々で折半すると考えられますので、一人当たりの賞金は500万円となります。

賞金の源泉所得税は、以下の税率で計算され徴収されます。

報酬・料金の額×10%
ただし、同一人に対し1回に支払われる金額が100万円を超える場合には、その超える部分については、20%

これに所得税に対して復興特別所得税2.1%が加わることになります。

つまり、100万円 × 10.21% = 10万2,100円と(500 – 100万円)× 20.42% = 81万6,800円の合計91万8,900円が源泉徴収される計算です。

結果として、500万円 – 91万8,900円 = 408万1,100円が手取り金額となります。

まとめ

簡単ではありますが、M-1チャンピオンへの賞金1,000万円に対する税金について解説しました。

賞金1,000万円とはいっても、手取りはコンビそれぞれ100万円近く少なくなることになりますね。

※なお、この税金はあくまでも源泉徴収される金額であるため、2018年の収入次第では、確定申告で追加納税が必要となります。

 

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